青森県の観光地【奥入瀬渓流・十和田湖】子ノ口から焼山のルートへ



 
青森県と秋田県にまたがる十和田湖と
十和田湖から流れる奥入瀬渓流は
青森県を代表する観光地です。

明治の文人・大町桂月が
「住まば日本遊ばば十和田歩きゃ奥入瀬三里半」と詠み
今でも、この地の観光キャッチフレーズになっています。

新緑や紅葉など、季節を感じる景勝地
奥入瀬・十和田のおすすめスポットについて調べてみました。
 

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奥入瀬渓流のおすすめは焼山から子ノ口

奥入瀬渓流は奥入瀬川の上流
十和田湖の子ノ口から焼山までの約14キロのことを言います。

 

特別名勝、天然記念物として国の指定を受けて保護されており
滝や清流、岩などの見どころが満載です。

また、ブナやトチノキ、サワグルミ、カツラなどの自然林とシダやコケなどが
季節ごとに違う彩りを見せてくれます

 

奥入瀬渓流のおすすめの散策は、焼山から子ノ口へ向かうルートです。

 

最初は水の流れもゆるやかで

「三乱の流れ」
「阿修羅の流れ」
「雲井の滝」

と奥入瀬渓流の中でも有名なスポットが続きます。

 

「雲井の滝」から渓流最大の「銚子大滝」までの2.7キロには
「九段の滝」「双白髪の滝」など、いくつもの滝が点在し
「瀑布街道」とも呼ばれています。

 

渓流沿いには車道と遊歩道がしっかりと整備されていて
車でも、歩いても楽しむことが出来ます。

 

春は新緑、花が咲き、緑が芽吹き始める季節は
自然の生命力を感じます。

 

夏は天然クーラーのような納涼スポット、吹く風は涼しく
むせ返るような緑の香りは、ノスタルジックな気持ちにさせてくれます。

 

秋は紅葉、木々が赤や黄色に染まり、渓流とのコントラストは必見です。

 

冬はスノーシューを履いて、雪積もる奥入瀬の森を
自然観察出来るお散歩プランなども楽しめます。


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四季折々に楽しめるため、いつ訪れても
違う奥入瀬渓流を感じることが出来ます。

十和田湖は世界的にも貴重な二重カルデラ湖

十和田湖は、約20万年前に十和田火山の噴火で形成された
世界的にも貴重な二重カルデラ湖です。

 

十和田湖もまた、新緑、紅葉など、景観の美しさで知られていますが
近年、軍用ゴムボートで疾走するアクティビティも
若者を中心に人気になっています。

その他にも、カヌーやカヤックでのんびりと水上散歩が出来たり
トレッキングやハイキング、乗馬なども楽しめます。

 

また、「水清ければ魚住まず」と言われたとおり
以前は魚のいない十和田湖でしたが、明治時代にヒメマスの養殖に取り組み
現在では盛んに行われています。

 

十和田湖の冷たくてきれいな水で育ったヒメマスは
身が引き締まっており、臭みもなくて上品な味です。

 

今やヒメマスは十和田湖名物となっており、十和田湖周辺には
ヒメマス料理を提供するお店や旅館、ホテルなどが多くあります。

 

最後に、十和田湖で忘れてはいけないのが
湖畔に立つ「乙女の像」です。

 

詩人にして、彫刻家であった高村光太郎の最後の傑作と言われており
十和田国立公園指定15周年を記念して建立されました。

 

十和田湖のシンボルとして、この地を訪れたら
押えておきたいスポットです。

 

 奥入瀬渓流・十和田湖について

 

まとめ

都会で生活をしていると、時間に流され
季節の移り変わりにさえ気が付かないこともあります。

 

そんな生活に疲れたら、奥入瀬渓流のマイナスイオンを浴び
十和田湖で無邪気に遊んで、疲れをリセットしてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただいて感謝します。

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