洞窟内に神社だって!?【宮崎県の鵜戸神宮】で運玉投げをやろう!



 
宮崎県南で、ぜひ観光してほしい神宮と言えば
「鵜戸神宮」です。

“神宮”の名がついているとおり、鵜戸神宮は国内でも数少ない
皇室の祖先神を祭るお宮として知られています。

今回は鵜戸神宮の魅力に迫りたいと思います。
 

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洞窟内に鎮座する鵜戸神宮

その昔、山幸彦様は身重になっておられた豊玉姫様のために
急いで産殿(御子を産むための建物)をお建てになりました。

 

そこでご生誕になったのが、日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊で、この神様を奉っているのが
日南海岸にある、この鵜戸神宮であると言い伝えられています。

 

鵜戸神宮は、全国津々浦々の神宮・神社にはない
極めて珍しい特徴を持った神宮です。

まず場所ですが、日南海岸沿いの鵜戸崎岬の突端にある洞窟内に
鵜戸神宮のご本殿は鎮座しています。

 

通常のお社は山の中にありますから、参拝の際は
何十段も続く石階段を上ってお参りすることになりますが、鵜戸神宮は海岸べたにありますので
断崖に沿って設けられた石段を下ってお参りすることになります。

 

また神社の色ですが、鳥居や石段の手すりだけでなく、ご本殿まで色鮮やかに朱塗りされていて
まるで地上にある竜宮城を訪れたように感じる人も多いことでしょう。

 

場所が特異なだけに、鵜戸神宮を訪れると神宮の神秘的な雰囲気だけでなく
宮崎を象徴する暖かな日差し、太平洋から打ち寄せる白波や潮風、そして岩礁が織りなす芸術的な景観など
ありとあらゆる自然の美しさを体感することが出来るに違いありません。


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「運玉投げ」で願いを叶えろ!

ところで、鵜戸神宮に来たらぜひ試していただきたい
「運玉投げ」というものがあります。

 

そもそも鵜戸神宮に祭られた神様は、前述のような由来があるため
安産をはじめ、育児や縁結びの神様として人々に崇められています。

 

本殿前の場所から少し下を見下ろすような位置に、亀石という岩があるのですが
これは豊玉姫様が、この建物に来る時にお乗りになった亀が石化したものと言われています。

 

この石のてっぺんにあるくぼみに、願いを込めて運玉を投げ入れる風習こそが、運玉投げです。

素焼きの運玉を男性が左手、女性が右手で亀石に投げ入れます。

 

そして、見事に亀石の真ん中に運玉が入れば、願いが叶うそうです。

 

運玉は1回に何個か投げ入れるチャンスがあるのですが
実際にくぼみに入れるのは、なかなか難しいです。

 

鵜戸神宮は年中無休です。

 

夏期(4月~9月)は、午前6時から午後7時まで
冬期(10月~3月)は、午前7時から午後6時まで開門しています。

 

無料駐車場も完備されていますので、お車での参宮も安心です。

 

年間を通じて様々がご神事が催されていますので、お越しになる際は
公式サイトを見て、どんな行事があるか確認することをおすすめします。

 

 鵜戸神宮 公式サイト

 

参拝者や観光客、またパワースポット好きが年中絶えない鵜戸神宮。

 

皆さんも宮崎県日南市に足を運び、この風光明媚な土地にご本殿が据えられた
鵜戸神宮に参拝されるのはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただいて感謝します。

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