【伏見稲荷大社の見どころ】千本鳥居は京都観光のクライマックス?



 
京都の観光名所と言えば
上京区や下京区、北区などにたくさんありますが
それより南の区である伏見区にも、たくさんの観光名所があります。

その観光名所の代表と言えるのが
全国に(小さい社も含めると)3万もの社がある
稲荷神社の総本山、伏見稲荷大社です。

その伏見稲荷大社の歴史と見どころを、これからご紹介します。
 

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稲荷山全体が御神体なんだって!?

京都市伏見区にある伏見稲荷大社は、8世紀初頭に創建された神社で
1300年以上の歴史がある、非常に格式高い神社です。

 

稲荷大神を祀っている神社なので
商売繁盛や家内安全などにご利益があります。

この神社は、一度応仁の乱に巻き込まれて消失しているので
現在ある建物が、奈良時代や平安時代から残って来たわけではありませんが
それでも、室町時代に作られた本殿をはじめ
室町時代や江戸時代に作られた建物が多数残っています。

 

この神社には、銅像のように明確な御神体があるわけではありませんが
神社のすぐそこにある稲荷山全体が、御神体になっています。

 

この山は、御神体ではありますが、別に立入禁止というわけではないので
自由に山の中に入ることが出来ます。

 

山の中には(小さいものを含めて)1万本を超えるといわれる鳥居があり
これを目当てに大勢の観光客が訪れています。

 

それ以外にも、山の中に祠や塚などが大量にあるので
これらのものを見て回るのもいいでしょう。

 

また、この伏見稲荷大社には4月に開かれる大山祭をはじめとして
本宮祭、火焚祭など数々の祭りが行われています。

 

神社の中でも祭りが多い神社なので、もし伏見稲荷大社に参拝するなら
一度、これらの祭りを見てみるとよいでしょう。


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千本鳥居は脇役にあらず

伏見稲荷大社には、雄大な本殿や迫力ある祭りなど
数々の見所がありますが、その中でも最大の見みどころは
千本鳥居です。

 

この千本鳥居は、あくまで名称なので
実際、千本きっかり鳥居があるわけではありませんが
あまりの鳥居の多さに「鳥居通路」
とでも言うべきものが出来ていることは確かです。

普通、神社の主役は豪華な本殿や拝殿であり
鳥居は脇役に過ぎないものですが、この千本鳥居の存在感は
明らかに脇役のものではありません。

 

なので、神社の格とか霊験のあらたかさとか
そういうものが分からない我々のような素人でも
「これは凄い」ということが一目で分かります。

 

伏見稲荷大社は、神社仏閣の歴史をあまり知らない外国の人に極めて人気の神社ですが
そうなるのも当然だと言えるでしょう。

 

 伏見稲荷大社 公式サイト

 

神社のうんちくとか、祭っている神様の格式とか
あんまりそういうのに興味がないですけど

とにかく、これは凄い!

と心から思えるようなインパクトのある神社が見てみたい
そう考える人に、伏見稲荷大社は最適の神社です。

 

特に拝観料などもいらない神社なので
京都に来たなら、気軽に参拝してみるといいでしょう。

最後まで読んでいただいて感謝します。

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