兵庫県の観光地【姫路城】城主は赤松氏や池田氏だった白鷺城!



日本に数ある城の中でも、一、二を争うほど有名な城
それが姫路城です。

別名白鷺城とも言われるこの城は、その美しく白い外観と
歴史ある天守が特徴になっています。

そんな姫路城の歴史と見どころについて、これから紹介させて頂きます。
 

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姫路城の象徴「巨大天守」

姫路城は、播磨地方の守護大名である赤松貞範が
1346年に作った城です。

 

この時に作られたオリジナルの姫路城は
今残っている姫路城とはだいぶ違う城で
その規模も小規模なものに過ぎませんでした。

今残っている姫路城は、江戸時代初期に
この地の大名であった池田氏が作ったものが元になっています。

(正確に言えば、その前に羽柴秀吉が大きく手を加えたので
今ある姫路城は秀吉と池田氏の合作ということもできます)

 

その後姫路城は、明治時代と昭和時代に大規模な改修工事を行い
そのまま現在に至っています。

 

そんな歴史を持つ姫路城で最大の見どころと言えば
それは大天守です。

 

姫路城の象徴と言えるこの巨大天守は
江戸時代初期に作られたもので、それから400年以上の長きにわたり
破損したり焼失したりせずに残っている大変貴重なものです。

 

今の日本に現存する天守のうち
江戸時代かそれより前に作られた天守は、わずか12しかありません。

 

その天守の中でもっとも豪華かつ大きなものが、この姫路城大天守なので、
姫路城に来たら、この5重6階の巨大な天守だけは見ておくといいでしょう。


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乾小天守、東小天守、西小天守

姫路城が他の城と違う点、それは城の中央にある大天守の他に
乾小天守、東小天守、西小天守と3つも小天守があるところです。

 

小天守とはいえ、小城の天守くらいの大きさのものが3つもある
それだけで、この城の凄さが分かるというものでしょう。

 

この3つの小天守のうち、もっとも大きな天守が乾小天守です。

3重4階と、普通の城の天守が務まりそうな大きさの天守なので
大天守ほどではないですが、かなりの迫力があります。

 

この乾小天守も、江戸時代に作られたものがそのまま残っており
その貴重さから国宝に指定されています。

 

なので、大天守を見たらその足で
乾小天守を見るとよいでしょう。

 

その他2つの天守も国宝に指定されており
普通の城なら最大の見所どころになるほど立派なものです。

 

どの天守も「小」天守というのがおかしいくらいの大きさなので
巨大な建物が好きなら、大天守も含めて4つの天守を全部見ておきましょう。

 

他にもこの姫路城には、いくつもの櫓や門があります。

 

 姫路城 公式サイト

 

これらの建物の大半が、大天守同様、江戸時代に建てられた歴史あるものなので
時間が許すなら、片っ端から見てみることをおすすめします。

最後まで読んでいただいて感謝します。

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