【石清水八幡宮】真っ赤に燃える本殿は京都の観光の見どころだ!



 
皇室が先祖を祀る2つの聖地、二所宗廟の1つであり
日本三大八幡宮のひとつでもある格式の高い神社
それが石清水八幡宮です。

武の神様である八幡大神を祀る、石清水八幡宮の見どころを
これから紹介させていただきます。
 

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石清水八幡宮で最大の見どころは「本殿」

石清水八幡宮の中で最大の見どころ
それは神社の中心である本殿です。

その真っ赤に燃える本殿は、一目見たら忘れることが出来ません。

 

さすがに、武の神様を祀っているだけのことはあります。
(赤というのは攻撃的な色です)

 

ちなみに、この本殿は1634年に建てられたもので
350年以上の歴史があります。

 

珍しい欄間彫刻をはじめとして、大量の芸術的な装飾がある本殿は
その貴重さから国宝にも指定されているので
迫力ある建物が好きなら、まずこの本殿を見てみるといいでしょう。

伝統工芸品のような「楼門」

神社の中心である本殿に勝るとも劣らない、伝統工芸品のような門
それが石清水八幡宮の楼門です。

(ちなみに、この門も国宝に指定されているので
その貴重さも本殿と同等です)

この楼門も、本殿と同じく真っ赤な門になっています。

 

そのうえ上の方に龍虎の彫刻が施されているので
恐ろしいほど派手な門になっています。

 

神社と言えば地味な建物ばかり、と思っている人は
まずこの派手な門を見て、考えを改めるとよいでしょう。

金銅製雨樋と言われる「雨樋」

本殿、楼門に次ぐ見どころは
金銅製雨樋と言われる雨樋(あまどい)です。

この雨樋は、織田信長が寄進したもので
もともとの材質である銅に金箔を施したものになっています。

 

なぜ石清水八幡宮に織田信長が雨樋を寄進したのかというと
宝積寺という寺で信長が雨やどりしている時に
近くの石清水八幡宮の雨樋が老朽化していて
雨漏りしていることを聞いたからだと言われています。

 

この話の信憑性はともかくとして、雨樋を
織田信長が寄進したことは間違いありませんので
その意味でも貴重な雨樋だと言えるでしょう。

完成度が高い彫刻「目貫きの猿」

石清水八幡宮で4番目の見どころは、目貫きの猿という彫刻です。

この彫刻は、その名の通り目が釘で貫かれている猿の彫刻ですが
この彫刻には、魂が宿っていて動くという言い伝えがあります。

 

動くというのはあくまで江戸時代に作られた伝説ですが
優れた職人である左甚五郎が作った目貫きの猿は
極めて完成度が高い彫刻なので、動くという伝説が生まれたのも頷けます。

 

目に釘が刺さっている、このシュールな彫刻は一見の価値がありますので
石清水八幡宮に来たなら、見ておくといいでしょう。

信者の寄進によって作られた「石灯籠群」

石清水八幡宮で5番目の見どころは
参道にずらっと並んでいる石灯籠群です。

信者の寄進によって作られた百以上の石灯籠群は
ずっしりとした重量があるので、どれも迫力があります。

 

ただし、色は(普通の石を使って作られているので)地味です。

 

 石清水八幡宮 公式サイト

 

本殿や楼門、金銅製雨樋など派手な物をたくさん見て目が疲れたという人は
最後、神社から帰る時にこの石灯籠群をじっくり見て
目を休めてから帰るとよいでしょう。

最後まで読んでいただいて感謝します。

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