和歌山県の観光地【和歌山城】暴れん坊将軍 徳川吉宗を排出した紀州



 
和歌山県にある名所旧跡の中でも
もっとも有名な場所が和歌山城です。

美しく白い連結式の天守や、紅葉渓庭園と呼ばれる
紅葉を売りにした美しい日本庭園がある和歌山城の
歴史と見どころについて、これから紹介させて頂きます。
 

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真っ白な天守閣の和歌山城

暴れん坊将軍でおなじみ、八代将軍徳川吉宗を輩出した
紀州徳川家の本拠地、それが和歌山城です。

太閤豊臣秀吉の弟である豊臣秀長が作ったこの城は
紀州徳川家の開祖である徳川頼宣が手を加えたことで
徳川御三家の城にふさわしい巨大な城となりました。

 

「これだけ巨大な城を作るということは、幕府に対して戦争をするつもりなのか」

 

と将軍家から謀反の疑いをかけられるほど立派な城になった和歌山城は
火事や落雷、戦争などが原因で主だった建物のほとんどを失ってしまいましたが
戦後になって新しく再建され、現在に至っています。

 

そんな和歌山城の見どころと言えば
真っ白な天守閣です。

 

この天守閣は、大きな天守と小さな天守が
連結して建てられている珍しい天守閣で
このタイプの城は、日本の城の中でも数えるほどしかありません。

 

天守と櫓など、城の主要な建物が一つに連結されているので、
そういう風変わりな天守が見たいなら
この和歌山城の天守閣を見てみるべきでしょう。


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ちなみに、この天守は戦後になって
鉄筋コンクリートで再建されたものですが
(つまり江戸時代のものがそのまま残っているわけではありません)
それでも、その美しさと雄大さは相当なものです。

 

なので、城はオリジナルの物でないとダメだと思っている人も
一度は見てみることをおすすめします。

素敵な見どころ岡口門

この風変わりな天守閣以外にも
和歌山城には、素敵な見どころがいくつも存在します。

 

そのうちの一つが岡口門です。

 

この岡口門は、江戸時代初期に作られた門で
かつては大手門としての役目を果たした門です。

天守を始めとした建物が、戦災で失われたあとも
岡口門だけはしぶとく生き続けました
なので、和歌山城にある主な建物の中では
この岡口門がもっとも古い建物になっています。

 

古い建物や歴史ある建物が好きなら
天守閣の次に岡口門を見てみるといいでしょう。

 

他にも和歌山城には、紀州徳川家ゆかりの品を展示している博物館や
紅葉渓庭園と呼ばれる美しい庭園があります。

 

特に、紅葉渓庭園(西之丸庭園とも呼ばれます)は
国の名勝に指定されている庭園で、その名前の通り
紅葉を売りとした庭園です。

 

池や日本式の建物も美しいものですが
その上に紅葉があるとないとでは大きな違いなので
この庭園のもっとも美しい姿を見たいなら
秋の季節に足を運んでみましょう。

 

そうすれば、息をのむほどの
華麗な景色を見ることが出来るでしょう。

 

 和歌山城 公式サイト

 

天守閣、岡口門、紅葉渓庭園が和歌山城の主な見どころです。

 

ですので、和歌山城に来たなら
この3つだけは見ておくことをおすすめします。

最後まで読んでいただいて感謝します。

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