金刀比羅宮の階段は長い!【こんぴらさん】の見どころを紹介します!



 
金刀比羅宮と聞くと難しそうですが
地元では「こんぴらさん」と親しみを込めて呼びます。

先日、「ブラタモリ」で紹介していましたが
タモリさんが歩くと新鮮!楽しい!

見慣れたいつもの景色なのに、とてもイキイキして見えました。

こんぴらさんはどんなところ?
なぜ江戸時代から信仰を集めたの?
他にも見どころはある?

今回は、これらを中心にご紹介します。
 

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「大物主神」を祭る金刀比羅宮

金刀比羅宮は、海の神様である「大物主神」(おおものぬしのかみ)を祭った
全国の金刀比羅神社の総本宮です。

 

本宮まで785段、さらに奥社までは1,368段
長い長い石段で知られています。

 

ご利益は、航海の安全や豊漁はもちろん
五穀豊穣、商売繁昌、病気平癒など、けっこうなんでもOK!

本宮はピリッとした雰囲気があるので、何かを成し遂げようとするときに
お参りに行くといいですよ。

 

もっとも、階段を登りきっただけで「成し遂げた感」が半端ない!

 

足が悪くって登れないという方には、有料の「石段かご」もあります。

 

大名気分ですね!

 

江戸時代から、「こんぴらまいり」は「お伊勢まいり」と並ぶ
人生の一大イベント、大変人気がありました。

 

でも、どうして人は四国の山の中にある
こんぴらさんを目指したのでしょう?

 

金刀比羅宮は標高538mの象頭(ぞうず)山の中腹にあります。

 

象の頭のような形だから象頭山。

 

ちょっと変わった形です。


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ほかに高い山がなく、この山は船からよく見え
目印として役に立っていました。

 

本宮の北東側の高台からは、讃岐平野や遠く瀬戸内海が一望出来ます。

 

いにしえから変わらないような平和な景色です~

 

晴れた日には瀬戸大橋も!

 

 金毘羅宮 公式サイト

 

「金刀比羅宮」は見どころがいっぱい!

その他にも「金刀比羅宮」の見どころをご紹介します。

旧金毘羅大芝居(金丸座)

旧金毘羅大芝居(金丸座)は、日本最古の芝居小屋です。

なんと天保6年(1835)に建てられたものです。

 

今も江戸時代の情緒がいっぱい。

 

江戸時代、こんぴらが賑わったのはこれも原因ですね!

 

今も毎年春には、「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が行われ
人気の歌舞伎役者が勢ぞろいします。

 

公演のないときは、客席や舞台裏などを見学することが出来ます。

表書院

500段目くらいにある表書院は
江戸時代初期の萬治年間(1658~61年)に建てられました。

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天保美術の粋を集めた華麗な装飾が見事。

 

円山応挙の「虎之間」「鶴之間」などの障壁画が5つの間に描かれています。

 

障壁画は建物とともに味わいたいですね。

 

虎といっても少しかわいいのが特徴かな。

 

奥の書院は、普段は非公開ですが
人気の伊藤若沖の「花丸図」も所蔵。

 

カフェ&レストラン「神椿」

表書院の前は玉垣と石畳の広場で、この地下に
資生堂パーラーがプロデュースするカフェ&レストラン「神椿」があります。

参拝の途中の休憩にぴったり!

 

香川県に観光に来た際は、絶対に「こんぴらさん」に来て下さいね。

最後まで読んでいただいて感謝します。

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