京都観光と言えば…【黄金に輝く金閣寺!】もう一つの名は鹿苑寺



 
有名な東方見聞録によると、日本は、うなるほどの黄金が産出される国で
宮殿や民家は、みな黄金で出来ていると書かれています。

もちろんこれは大げさな話なのですが
日本にはたった一つだけ、黄金の寺が実在します。

それが、これから紹介する金閣寺です。
 

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金閣寺の金箔は5倍箔

金閣寺は1397年に作られた三層建築の寺で、臨済宗相国寺派の寺院です。

 

この寺を作った、室町幕府三代将軍である足利義満の法号にちなみ
鹿苑寺とも呼ばれています。

現在の金閣寺は、火災の後1955年に再建されたものなので
金閣寺本体に文化財的な価値はあまりありませんが
それでも、観光地としてこれ以上価値のある寺はないでしょう。

 

そんな金閣寺の見どころは、一にも二にも、その独特の外見にあります。

 

寺の周りに金箔が貼られているので、文字通り金の寺となっています。
見た目の派手さにおいて、金閣寺以上の寺はないので
派手な建築物が好きな人なら、間違いなく満足出来ます。

 

ですので、金や派手なものが好きなら、一度は行ってみるべきでしょう。

 

ちなみに、あまり知られていませんが
この金閣寺に貼られている金箔は、 普通の金箔とは全く違います。

 

ここの金箔は5倍箔と言われる箔で
普通の金箔の5倍の厚みがあります。

 

なので、普通の金箔と違い貧相さがありません。

 

金で出来てるならともかく、金箔が貼られた寺なんて大したことはない
そう思っている人こそ、金閣寺に行くべきです。

 

そのあまりの壮麗さに、言葉を失うことでしょう。


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鏡湖池の逆さ金閣

金閣寺と言えば、金箔張りの外観が最大の売りですが
それ以外にも、いくつかの見どころがあります。

 

その中でも最大の見どころが、鏡湖池と言われる池です。

 

この池は、金閣寺に面している池で
非常に壮麗かつ、古風な池です。

 

金や銀など、七つの宝をイメージして作られたといわれる鏡湖池は
池そのものが、一つの芸術と言えるような美しい池なので
この池を見ているだけでも幸せな気分になれますが
この池の魅力は、それだけではありません。

鏡湖池の隠れた魅力、それは、池の水面に映ったもう一つの金閣寺
いわゆる逆さ金閣を見ることが出来る点です。

 

天気がいい日なら、金閣寺と逆さ金閣、2つの金閣寺をを見ることが出来るので
金閣寺に行くなら、天気のいい日を選んで行くといいでしょう。

 

この鏡湖池の他にも、金閣寺には、池の中に生えている
松の島、葦原島、そして三尊石と言われる名石があります。

(池の中に孤立した島があり、その上に大きな松が生えています)

これらのものも、一つの観光名所と言えるほど価値のあるものなので
金閣寺を見に行くなら、鏡湖池を始めとした他の見どころも
きっちり見ておくといいでしょう。

 

 金閣寺 公式サイト

 

最後まで読んでいただいて感謝します。

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