宮城県の観光地【石巻・気仙沼エリア】魚市場の食堂で海鮮丼を食す!



 
リアス式海岸の美しい景観で有名な
三陸海岸の南端に位置する石巻と気仙沼。

どちらも、東日本大震災で大きな被害を受けた地域です。

その復興の一環で観光にも力を入れてる
両地域の観光スポットをそれぞれ紹介したいと思います。
 

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日本有数の大漁港「石巻」

石巻市は宮城県第2の都市、漁業が盛んで
水揚げ量、水揚げ高ともに日本有数の大漁港です。

 

「石巻魚市場」は、東日本大震災の津波により大きな被害を受け
4年半もの間、仮設の魚市場で営業を続けていました。

2015年(平成27年)9月1日に新しい魚市場として復活
観光客も市場内を見学することが出来ます(午前6時~正午)

 

市場内には、新鮮な魚
ボリュームいっぱいの海鮮丼などを食べることが出来る食堂もあり
観光客に大人気です。

 

また、石巻市には歴史的観光名所もたくさんあります。

 

パワースポットとして有名な金華山は「奥州三霊場」の一つとされ
島内にある「黄金山神社」には
金運・開運の神様として弁財天が祀られています。

ここに「三年続けてお参りすれば、一生お金に不自由しない」
という伝説があるそうです。

 

「釣石神社」も多くの人が訪れるスポット。

御神体の巨石が様々な災害などの困難を乗り越えて来たことから
受験の神様として有名です。

 

「仮面ライダー」「サイボーグ009」などの作品で知られる漫画家
石ノ森章太郎の名を冠した「石ノ森萬画館」も人気の観光スポット。

東日本大震災で一度は閉館せざるをえなくなってしまったのですが
多くの人々の想いから2012年(平成24年)11月17日に再びオープンしています。

 

館内には石ノ森章太郎の作品にまつわる数々の展示があり
大人から子供まで楽しむことが出来ます。

 

 石巻観光について

 

気仙沼市の「シャークミュージアム」

気仙沼市もカツオ、カジキ、サメの水揚げ量
日本一を誇る漁港です。


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気仙沼の魚市場も見学可能
隣接した観光物産施設「気仙沼海の市」
気仙沼港で水揚げされた魚介類、水産加工品を扱うお店が立ち並びます。

2階には日本で唯一のサメのミュージアム「シャークミュージアム」があり
サメの実物模型やサメの不思議な生態などを分かりやすく解説しています。

また、復興プロジェクトの一つとして「復興 屋台村 気仙沼横丁」
漁業関係者の方たちによる取り組みで出来た
「気仙沼さかなの駅」などがオープン。

市場直送の美味しいお魚が
リーズナブルに購入出来たり、食べたりすることが出来ます。

 

また、気仙沼の観光は景観の美しさも魅力の一つです。

 

安波山(あんばさん)は、気仙沼のシンボル的存在で
「航海の安全と大漁を祈願する」山です。

頂上からは、気仙沼湾と市街地を一望出来る
絶景ビュースポットです。

 

気仙沼湾最大の島、気仙沼大島は
気仙沼港からフェリーで約30分ほどで行く事ができ
「緑の真珠」と称されるほど美しい島です。

龍舞崎や十八鳴浜などの観光スポットも多く
島の北側にある亀山からは、リアス式海岸の美しいパノラマが広がります。

 

天気の良い日は遠く金華山まで望むことができ
日の出、夕日、漁火や満天の星空を見ることが出来る時間がおすすめです。

 

石巻、気仙沼の観光スポットはどこも震災の被害を受け
施設を新築したり、今も復興途中のところもあります。

 

津波に襲われた市街地
火に覆われた気仙沼湾の映像を見るたびに心が痛みました。

 

被災地を旅することで
支援へとつながっていくのではないかと思います。

 

 気仙沼観光について

 

震災を忘れないためにも、一度は訪れておきたいですね。

最後まで読んでいただいて感謝します。

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