宮城県の観光地【日本三景の一つ 松島】おすすめは観光遊覧船だぞ!



 
日本三景の一つ、宮城県の松島には
大小260あまりの島々が集まっており
美しい景観が魅力の人気スポットです。

また、松島湾沿いの塩竃は生マグロの水揚げ量日本一
日本有数の港町です。

この地域は、東日本大震災の際
松島湾内に点在する島々が緩衝材となり
他の地区に比べて津波の被害が小さかったと言われています。

島々が津波のパワーを相殺して
減衰させたことが理由のようです。

そんな松島と塩竃エリアの人気観光名所を調べてみました。
 

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松島湾遊覧船クルーズで景観を楽しむ

松島は日本三景の名勝地
その美しい景観を楽しむことが出来るのは
松島湾遊覧船クルーズです。

松島湾に浮かぶ島々を間近に眺めたいのであれば、クルーズがおすすめ
島々を一望したいのであれば、四大観と呼ばれるビュースポットです。

 

四大観とは、大高森、富山、多聞山、扇谷のことを言い
それぞれの眺めの印象を表す名称(壮観、麗観、偉観、幽観)で呼ばれています。

 

また、伊達政宗ゆかりの由緒ある人気スポットなど
松島には、貴重な歴史的建造物が多く残っています。

 

松島の象徴、五大堂は五代明王像を安置しており
国の重要文化財に指定されています。

現在の建物は伊達政宗公が再建した
桃山洋式の粋な造りです。

 

次に瑞巌寺は伊達家の菩提寺
828年に年慈覚大師によって建立され、政宗公が建て直しています。

円通院は政宗公の嫡孫、伊達光宗の菩提寺で
三陸三十三観音霊場の第1番札所とされており
霊場めぐりのスタート地点としても有名です。

 

紅葉のシーズンには、多くの観光客が訪れる人気の観光名所です。

 

松島には三つの赤い橋があり

渡月橋は「別れ橋」
福浦橋は「出会い橋」
透かし橋は「縁結びの橋」

と言われています。

良縁祈願のために訪れる女性が多く
おすすめのパワースポットです。

「自由焼炉」と「マイ海鮮丼」

塩竃港の歴史は古く、奈良・平安時に
製塩地として開拓されたのが最初と言われています。


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江戸時代、政宗公が仙台の外港として
港を整備し繁栄しました。

そんな塩竃港のおすすめ観光スポットは
塩竃水産物仲卸市場です。

 

一般の人でも卸値で買い物が出来る、全国でも数少ない市場で
場内で購入した魚介類をその場で焼いて食べられる「自由焼炉」や
海鮮丼に出来る「マイ海鮮丼」が人気です。

 

※詳しくは塩竃水産物仲卸市場の公式サイトへ

 塩竃水産物仲卸市場の公式サイト

 

また、マリンゲート塩釜は松島への観光船
浦戸諸島への市営汽船の発着所として
塩釜港の玄関口の役割を担っています。

 

1200年の歴史を誇る東北最古の神社・鹽竈神社は
古くから大漁祈願、海上安全、安産の神として信仰を集め
地元の人たちに「しおがまさま」の名で親しまれています。

現在の社殿は、宝永元年(1704年)に建造されたもので
国の重要文化財に指定されています。

 

境内からは、松島湾を一望出来て
その景色はまさに絶景です。

 

鹽竈神社の境内にある志波彦神社は
国土開発・産業振興・農耕守護の神として信仰されており
どちらも併せて訪れたいパワースポットです。

鹽竈神社の参道は「鹽竈海道」と呼ばれ
約1kmに渡り蔵元や土蔵造りの商家が並び
風情ある街並みとして観光客に人気です。

 

「奥の細道」で有名な松尾芭蕉が松島を詠んだとされる

「松島や ああ松島や 松島や」

はとても有名な俳句ですよね。

 

松尾芭蕉が松島の美しさに絶句して詠んだと言われていますが
これは作り話だとか…

 

実際には

「いずれの人か筆をふるひ詞(ことば)を尽くさむ」

といって句を読まなかったそうです。

 

 松島について

 

松尾芭蕉も感動した松島を、一度は訪れてみたいですね。

最後まで読んでいただいて感謝します。

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