宮城県の観光地【仙台城跡】フィギュスケート発祥の地と伊達政宗



 
仙台は杜の都と呼ばれます。

それは、仙台藩の初代藩主・伊達政宗公が
飢饉に備えて屋敷内に栗、梅、柿などの実のなる木や竹
また屋敷と屋敷の境に杉を植えるように薦めたことが始まりです。

緑の多い街には、古い歴史のある神社やお寺
新しい観光名所など見どころも多く、牛タンや笹かまぼこなど
美味しいグルメも沢山ある人気の観光地です。

今回は、仙台の観光名所を伊達政宗関連とそれ以外
大きく2つにわけて解説したいと思います。
 

スポンサーリンク


仙台と言えば伊達政宗騎馬像

伊達政宗は出羽国と陸奥国の戦国大名
伊達氏の第17代当主で、仙台藩の初代藩主です。

 

慶長15年(1610年)に政宗公が青葉山の麓に築城した仙台城
石垣と再建された脇櫓、残念ながら残っていませんが
当時の繁栄を感じさせます。

現在「仙台城跡」には有名な伊達政宗騎馬像があり
ここから仙台市内を一望出来ます。

 

また、仙台や政宗公の歴史を学べる仙台城見聞館
売店や食事処などが充実した本丸会館もあり
ここでしか買えない仙台の名産品やグッズを購入することが出来ます。

 

お堀にある五色沼は、フィギュスケート発祥の地と言われており
仙台出身の羽生結弦選手ファンが多く訪れています。

仙台市内には、城跡以外にも政宗ゆかりの名所があります。

 

「瑞鳳殿(ずいほうでん)」は
寛永14年(1637年)に造営された政宗の霊廟です。

城跡の東側の経ヶ峯とよばれる静かな森の中にあり
政宗がこの地に自分の墓を建てるように指示したと言われています。

 

現在の建物は、昭和20年(1945年)の空襲で一度焼失したものを
昭和54年(1979年)に再建したものです。

 

さらに平成13年(2001年)の改修で
当時の色彩がより忠実に再現されました。

また、政宗を祀る「青葉神社」や政宗が慶長12年(1607年)に創建した
「国宝・大崎八幡宮」も歴史ファンなら抑えておきたい歴史スポットです。

「ジョジョの奇妙な冒険」の聖地巡礼

仙台は文学の街としても知られ
土井晩翠や島崎藤村、魯迅といった文学者たちが
仙台で暮らし多くの作品を書き上げています。


スポンサーリンク


文学者たちのゆかりの場所としては詩人、英文学者として有名な
土井晩翠が住んでいた旧宅(晩翠草堂)が人気のスポットです。

仙台城跡には土井晩翠の像と荒城の月の碑があり
合唱曲がスピーカーから流れます。

 

仙台駅東口ある藤村広場は駅に近いこともあり
観光客が必ず訪れる場所です。
(島崎藤村が仙台を離れるまでの最後の数ヵ月間を過ごした「三浦屋」があった場所)

また、中国近代文学の父・魯迅が1年半暮らした下宿があった場所には
「故魯迅居跡」の石標が立っています。

 

仙台居住の伊坂幸太郎氏は、作品のほとんどが仙台が舞台となっており
映画のロケ地を訪れるファンが多いようです。

 

聖地巡礼と言えば、人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」です。

 

作者の荒木飛呂彦さんは仙台出身で
舞台となる「杜王町」は仙台がモデルになっています。

花京院、定禅寺通り、勾当台公園など、作品に出てくる舞台を巡るため
仙台を訪れるファンが増えています。

 

仙台は古くから「学都」として知られています。

 

そのためか、市内には
学びながら遊べるミュージアムがたくさんあります。

 

2万年前の旧石器時代の遺跡をそのまま見ることが出来る
「地底の森ミュージアム」や「アンパンマンこどもミュージアム」

1年を通して七夕まつりを堪能出来る
「笹かま館七夕ミュージアム」などが人気です。

 

その他にも

「仙台万華鏡美術館」
「仙台市歴史民族資料館」
「仙台文学館」

などなど、訪れたいミュージアムがたくさんあって
迷ってしまいます。

 

また、日本三大瀑布の一つ「秋保大滝」も
訪れておきたい観光名所です。

その名の通り落差55m、幅6mもある大滝で
新緑、紅葉など、季節折々の風景を楽しむことが出来ます。

 

観光地ではないのですが、市の中心部から秋保大滝へ向う途中
全国的にも有名でテレビ番組で何度も紹介されている
「スーパー・主婦の店さいち」があります。

ここでしか買えない人気のおはぎや惣菜をゲットしてから
秋保大滝を訪れるのもおすすめです。

 

東日本大震災で仙台の海沿いの地域は
津波で大きな打撃を受けました。

 

2016年、仙台しては「週末仙台」という無料の観光ガイドを発行
全国で配布し観光に力を入れています。

 

 詳しい仙台観光はココから

 

まだまだ、痛手の残るところもありますが、緑に包まれた美しい街に
ゆっくり立ち寄って観光を堪能してはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただいて感謝します。

この記事が気に入ったら、いいねして下さい!

Feedlyのフォローもお願いします。

follow us in feedly


コメントを残す