奈良県の観光地【法隆寺】本当に柿を食ったら鐘が鳴るのかな…



 
日本各地には歴史の古い寺がたくさんありますが
その中でも特に古い歴史を誇る寺が、奈良県の法隆寺です。

あの有名な聖徳太子(厩戸皇子ともいいます)が開いた寺である
法隆寺の歴史と見所について、これから紹介させて頂きます。
 

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法隆寺は聖徳宗の総本山

法隆寺は、607年に創建された聖徳宗の総本山である寺です。

 

6世紀の終わり頃に作られた飛鳥寺と並び
我が国でもっとも歴史のある寺として知られています。

 

聖徳太子が開いた寺として有名なこの寺は
創建以来、何度も火事などのトラブルに見舞われましたが
そのたびに上手く切り抜けてきました。

なので、法隆寺にある建物は国宝級の
(1000年以上の歴史がある)建物が非常に多いです。

 

歴史ある建物が非常に多いことこそ
法隆寺の特徴であり魅力だと言えるでしょう。

 

そんな法隆寺の見どころは、内部の建物のほぼ全てです。

 

金堂、南大門、五重塔など、中にある建物の大半が
国宝か重要文化財に指定されているので
どれを見ても楽しむことが出来ます。

 

ですので、法隆寺に来たなら
かたっぱしから建物や仏像を見るのが正しいやり方だといえますが
その中でも、特に見どころと言えるのが金堂です。

 

飛鳥時代という大昔に建てられたこの建物は
法隆寺の心臓ともいえる場所で、本尊である釈迦三尊像が安置されています。

 

他にも薬師如来像や阿弥陀如来像など
国宝級の仏像が何体も安置されていますので
この寺に来たら、まずは金堂を見るのがいいでしょう。


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法隆寺と言えば「五重塔」

金堂の他にも、法隆寺には南大門を始め
五重塔、中門、夢殿、伝法堂など
あまりにも多くの国宝があります。

 

さらに、中に安置されている仏像も国宝なので
一つの寺の中に国宝が数十個あります。

 

これほど国宝だらけの寺は
1000年間都が置かれていた京都にもないでしょう。

それらの建物は皆国宝なので、どれを見ても満足することが出来ますが
それでも一つ見どころを選ぶとするなら、やはり五重塔です。

 

この五重塔は、世界でも最古の五重塔であり
飛鳥時代に建てられたものだとされています。

 

これだけ古い上に現存している建物は、世界的に見ても極めて珍しいです。

 

約31.5mの高さがあるこの塔は迫力満点なので
塔のすぐ下から見上げてみるといいでしょう。

 

 法隆寺 公式サイト

 

その他にも、室町時代に再建された、法隆寺の玄関である南大門
聖徳太子を偲んで奈良時代に作られた夢殿
日本でもっとも古い仁王像がある中門
天皇夫人の住宅を仏堂に改装した伝法堂など

普通の寺なら最大の見どころになるような建物がたくさんありますので
法隆寺に来たら、最低でもこれらの建物を見てから帰りましょう。

最後まで読んでいただいて感謝します。

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