奈良県の観光地【東大寺】やっぱり大仏殿に入って大仏を観察しよう!



大仏を擁する、奈良県で最も有名な観光名所
それが東大寺です。

世界遺産であるこの寺は、大仏の他にも
金堂や南大門など貴重な文化財がたくさんあり
それら全てが見どころとなっています。

そんな東大寺について、これから紹介させて頂きます。
 

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東大寺最大の見どころは大仏殿

昔の日本には、仏の力で国を守ろうとした
国分寺というプロジェクトがありました。

 

その中心として作られた寺が東大寺です。

 

国家の威信をかけて作られた東大寺は
巨大な七重塔を擁する、当時の日本で最大級のお寺でしたが
源氏と平氏が戦をしていた時代、戦国時代の2回に大きな火事に見舞われ
その規模を大きく縮小し、現在に至っています。

そんな東大寺最大の見どころが大仏殿です。

 

この大仏殿は、中にある大仏もさることながら
大仏殿自体も極めて貴重な代物です。

 

正面の幅、奥行きが50メートル以上あり
高さも50メートル近くあるこの建物は
現存する木造建築物の中では、最大級の大きさになっています。

 

近代になって作られた木造建築物の中には
東大寺より大きい物もありますが、それらの建物は
「歴史的建築物」ではないことを考えると
やはり、この東大寺こそが、最大の木造建築物だと言えるでしょう。

 

この大仏殿は中にある大仏とともに、江戸時代に再建されたもので
そこから数えても300年以上の歴史があります。

 

古さと歴史的価値、そして大きさを全て兼ね備えている大仏殿こそ
東大寺のキモなので、この寺に来たら、大仏を見る前に
この大仏殿をじっくり見ましょう。

大仏殿の中の大仏を見るべし!

大仏殿をじっくり見たら、次に見るべきものは大仏です。


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全長約14.7メートルと
人間とは比べ物にならないほど大きな仏像なので
見るものを圧倒します。

 

鎌倉時代に作られたものと
江戸時代に作られたものが混ざっているこの大仏は
歴史的な価値もあります。

大仏イコール東大寺といっても過言ではないので
大仏殿と仏像だけはきっちりと見ておきましょう。

 

他にも、東大寺には
南大門、中門、法華堂などの見どころがあります。

 

これらの見どころも、他の文化遺産なら
メインの見どころになってもおかしくないくらい価値があるものなので
東大寺に来たら、この3つも見ることをおすすめします。

 

特に、東大寺でもっとも有名な門である南大門は
800年以上の歴史がある門で、25メートルほどの大きさがあります。

 

国宝に指定されているこの門は、大仏様という
中国風の建築様式を使って作られており
質実剛健という言葉を形にしたような雰囲気があるこの門は
東大寺の顔となっています。

 

 東大寺 公式サイト

 

大仏殿、大仏、南大門が、寺の中でも特に有名な見どころですが
それ以外にも、重要文化財クラスの建物が、この寺にはいくつもありますので
時間があるなら、それらの建物も見ておくとよいでしょう。

最後まで読んでいただいて感謝します。

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