二条城の見どころと歴史【地元民が教える】清流園の素晴らしさとは?



 
日本建築をこよなく愛する人にとって、京都はまさに聖地です。

とりわけ金閣寺や清水寺は有名な観光スポットですが
二条城も、それらに劣らない立派な観光名所として
広く知られています。

さっそく二条城の見どころをご紹介しましょう。
 

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二条城の歴史と見どころ

二条城は京都市中京区にある建造物で、江戸時代に
徳川家康によって造営された城であると言われています。

 

ちなみに今の形になったのは、徳川家光が増築してからのことです。

 

二条城は、江戸時代以降の日本の歴史の中で
重要な地位を占める城として国の史跡として指定されていますし
その他にも、城の全体または一部が国の重要文化財
ユネスコの世界遺産などに指定・登録されています。

二条城の見どころとして挙げられるのは、まず二の丸御殿でしょう。

 

建築様式は武家風書院造りで、車寄せから始まり
遠侍、式台、大広間、蘇鉄の間、黒書院そして白書院と
6つの棟が、堂々たる外観で並んで建っています。

 

二の丸御殿の廊下の床は、うぐいす張りという造りになっており
上を歩くとキュッキュと音がします。

この音は、外敵の侵入を屋敷内に知らせる働きをしていたそうです。

 

次に本丸御殿ですが、ここもかつては
二の丸御殿に匹敵する壮麗な建物となっていました。

 

ただし、落雷によって損壊、それ以降はずっと再建されていません。

 

現存している本丸御殿は、京都御苑から移されたもので
一般に公開されてはいないものの、重要文化財として指定されています。


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二条城の庭園「清流園」

建物だけでなく、庭園も美しいところが二条城の魅力でもあります。

 

何よりもまず、清流園の美しさを挙げるべきでしょう。

 

これは二条城の北側に、1965年ごろ作られた庭園で
和洋折衷庭園の代表格ともいうべき庭園です。

単なる日本古来の和風庭園ではなく、東半分は芝生が敷き詰められているという
洋風の要素も取り入れた、実に趣と気品に満ちあふれた景観を作り出しているのです。

 

そして庭園といえば桜です。

 

二条城には数百本もの桜の木が植えられているので
春になるとお花見の名所となります。

 

二条城という麗しい建造物と、満開に咲く桜が非常によく調和しており
まさに京都ならではの、最高の景色の見て楽しむことが出来ます。

夜になれば桜の木がライトアップされますので
いつもとは違う二条城の幻想的な一面もまた、目にすることが出来るのです。

 

二条城は、それぞれ違った雰囲気や特長を持つ
複数の建物や庭園から成っています。

 

四季折々の表情もあり、何度行っても飽きることのない
観光名所と言うことが出来ます。

 

 二条城 公式サイト

 

アクセスも良好ですし、来場者専用の駐車場もありますので
観光で京都に行った際は、ぜひ二条城に立ち寄り
二条城の歴史に触れるひとときを楽しんで下さい。

最後まで読んでいただいて感謝します。

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