【お遍路さん】弘法大師(空海)ゆかりの善通寺にお参りしてみよう!



 
「お遍路さん」と聞くと、どういった印象でしょうか?

白装束のお年寄りが杖をつきながら…
というイメージ?

信仰心はあまりなくても
お寺にいくと心が落ち着くという経験はないですか?

全国には、さまざまな巡礼の霊場がありますが
その中でも、最も有名な「四国八十八箇所巡礼」。

ここをたずねる人を「お遍路さん」と呼びます。

この記事を読むと「お遍路さん」のイメ―ジが
身近になっちゃったりかもです。
 

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「四国八十八箇所巡礼」香川県から始めてみる?

真言宗を開いた弘法大師(空海)そのゆかりの霊場88カ所を巡ることを
「四国八十八箇所巡礼」といいます。

 

もちろん、徳島、高知、愛媛、香川の四県ですが
まずは香川県から始めるてみてはいかがでしょうか。

 

香川県は全国で一番面積が小さい県なので
山も少なく霊場の間隔も比較的近く、行きやすいところにあります。

また、香川県には
第66番札所から第88番札所の23寺があります。

 

「逆打ち」とよばれる巡礼方法があって
これは香川県の88番からまわります。

 

最後に、いちばん大事なのは
弘法大師が生まれたのが香川県の善通寺市だから。

 

「善通寺」は必ず参ってほしいお寺です。

お遍路の目的は、煩悩を払い、悟りを開くことと言われています。

 

が、あまり難しいことを考えず、パワースポット巡りと考え
観光がてらにブラブラ歩いてみませんか?

 

もしご利益があったらラッキーくらいな気持ちで。

 

もちろん車でも、バスツアーでもOK。

 

最近は、欧米の方や若い方が参っている姿をよく見るようになりました。

 

信仰心からはじまった巡礼ですが
現在は、観光という新しい一面が生まれました。


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お遍路さんの世代や国籍の幅は広くなり、目的も
先祖供養、祈願、自分探しの旅など、気軽なものも多くなりました。

お遍路さんの服装とお参りの仕方

気軽といっても、どこでもマナーは大切です。

 

まずは、服装。

 

「白衣に輪袈裟に菅笠をかぶり金剛杖」
というスタイルが多いそうですが、これはハードルが高そう…

でも、次のものは持っておきたいですね。

・念珠(ねんじゅ)…
真言宗のものでなく、略式数珠でOK。

・納経帳(のうきょうちょう)…
参拝の証として、墨書きやご朱印をもらうための帳面。

・足元は必ずスニーカーなど歩きやすいもの。

最近は、ご朱印をもらうために参拝するの?
という人もいたりします。

 

でも、楽しみの1つですよね。

簡単にお参りの仕方を説明します。

1 山門(仁王門)にて合掌し、一礼します。
2 手洗い所にて手を洗い、心身を清める
3 一度だけ鐘をつく(札所によってはだめなところもある)
4 本堂で灯明・線香をあげる
5 納札とお賽銭を納めて合掌。
6 できれば、お経を奉納(般若心経でよい)
7 納経所にて、ご朱印をいただく(何百円かかかるので、小銭を用意しておく)

つまり、他のお寺のお参りとほぼ一緒だと思います。

 

気持ちが大切ですからね。

 

札所は地図で近そうに見えても、意外と山の中で遠かったりすることもあります。

 

事前によく調べて、楽しく参って下さいね。

最後まで読んでいただいて感謝します。

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