滋賀県の観光地【延暦寺】見どころは大講堂の大日如来と木像だ!



 
延暦寺は、比叡山、もしくは比叡山延暦寺とも言われる
由緒ある寺院です。

かつては日本の歴史を動かすほど強大な力があった特別な寺であり
最澄が作った天台宗の総本山でもある、延暦寺の歴史と見みどころについて
これから紹介させて頂きます。
 

スポンサーリンク


天皇が頭を悩ませるほど強大な力を持った「延暦寺」

788年に開かれ、かつては北嶺とも呼ばれた歴史ある寺
それが延暦寺です。

 

この寺は、比叡山全山を境内とする巨大な寺で
かつては天皇が頭を悩ませるほど強大な力を持った寺でした。

最盛期には数千人もの僧兵を抱えた延暦寺は
足利義教や織田信長といった時の権力者とも戦いましたが
その結果、いくつもの建物を失ってしまいました。

 

その後、江戸時代初期に建物が再建され、現在に至っています。

 

そんな延暦寺の見どころは、国宝である根本中堂です。

 

この根本中堂は、織田信長や足利義教によって何度も焼かれましたが
そのたびに蘇ってきた、延暦寺の強さを象徴するお堂です。

 

平成28年から10年間、大規模な改修工事が予定されているので
しばらくはありのままの姿を見ることが出来ませんが
それでも見学することは可能です。

 

改修工事中は、文化財を保護するための珍しい工事が行われることもあるので
それを見ながら雄大なお堂を見学するといいでしょう。


スポンサーリンク


巨大なお堂である根本中堂が、延暦寺最大の目玉と言える場所ですが
他にも延暦寺には、文殊楼、大講堂という有名な建物があります。

延暦寺を代表する建物「大講堂」

この2つの建物は、どちらも延暦寺を代表する建物ですが
特に見るべきなのが大講堂です。

 

この大講堂は、お坊さんが色々と学問を学んだり修行したりする
延暦寺の訓練所といえる場所であり、また延暦寺の本尊である
大日如来が安置されている場所でもあります。

それ以外にも、色々な宗派を開いた高僧たちの木像も安置されているので
仏教や仏像に興味があるなら、ここだけは見ておくことをお勧めします。

 

ちなみに、大講堂のすぐそばには平和の鐘と言われる鐘がありますので
この鐘もついてに見ておくといいでしょう。

 

大講堂の見学が終わったら、次に見るべきなのが文殊楼です。

 

文殊楼は、1668年に再建された歴史ある建物で
延暦寺にとって総門の役割がある門です。

 

文殊菩薩が祀られているこの門は、延暦寺にとって顔と言える場所なので
この門も忘れずに見ておきましょう。

 

この2つの他にも、延暦寺には戒壇院をはじめたくさんの建物があります。

 

 延暦寺 公式サイト

 

ほとんどの建物は、近年に再建された歴史の浅い建物ですが
大寺院にふさわしい、雰囲気のある建物が多いので
延暦寺に来たら、最後にこれらの建物を見学してから帰るとよいでしょう。

最後まで読んでいただいて感謝します。

この記事が気に入ったら、いいねして下さい!

Feedlyのフォローもお願いします。

follow us in feedly


コメントを残す