滋賀県の観光地【彦根城】その城主は大河ドラマの井伊家ですよ!



 
滋賀県に数ある観光スポットの中で、琵琶湖と双璧をなす特別なスポット
それが彦根市にある彦根城です。

徳川家臣団の中でも武名を轟かせた井伊家の本拠地であり
天守が国宝になっている、数少ない城の一つである
彦根城の歴史と見どころについて、これから紹介させていただきます。
 

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国宝 彦根城

彦根城は、1622年に完成した日本でも屈指の名城です。

 

1603年に築城を開始してから、およそ20年かけて完成したこの城は
明治維新の戦乱や太平洋戦争で破壊されることなく、現在に至っています。

この彦根城の特徴は、一つの藩や大名が独力で作った城ではなく
天下普請で作られた城であるところです。

 

天下普請とは、幕府が色々な藩に命じて行った工事のことで
普通の工事より大規模な工事をする時に使われます。

 

この天下普請で作られた城なので
彦根城は、これだけの立派な城になっているのです。

 

そんな彦根城の見どころは、その雄大な天守です。

 

日本中に城はいくつもありますが
城の中枢と言える天守がそのまま残っている城は少ないです。

 

天守そのものがない城も多いですし、仮に天守があったとしても
戦前、戦後に再建された、歴史のない天守が多いです。

 

それに比べると、彦根城の天守は
作られてから一度も破壊されていないので、ありのままの姿で残っています。

 

江戸時代当時のままの姿で残っている天守は
四国の方にいくつかありますが、それらの城は小規模な城が多いです。


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雄大さと歴史という、2つの魅力を兼ね備えているところ
それがこの天守の魅力だと言えるでしょう。

天守から見る彦根の街

普通の城の場合、天守は外から見るものです。

 

外から天守を見て、その美しさと壮大さに感激し、それで終わります。

 

ですが、彦根城の場合、城の内部に入って
その有り様をじっくりと眺めることが出来ます。

内部には、鉄砲を構える場所である鉄砲挟間などがあり
この城が戦闘用の城であることを肌で感じることが出来ます。

 

それらのものを生で見た後は、最上階に上って
彦根の景色を心行くまで楽しむことが出来ます。

 

高いところで景色を見るのが好きな人にとって
これはたまらないものでしょう。

 

他にも、この城には江戸時代に作られた櫓や門がいくつもあり
それらは国宝や重要文化財になっています。

 

これらの物も、普通の城なら目玉展示になるほど貴重なものなので
天守の外と中を見たら、これらの建物もしっかり見ておきましょう。

 

特に、西の丸三重櫓は天守ほどではないにせよ
かなり大きな建物なので、全部の櫓や門を回るのは面倒だという人も
これだけは見ておきましょう。

 

江戸時代に作られた貴重な建築物が山のようにある城
それが国宝彦根城です。

 

 彦根城について

 

滋賀観光に来たなら、一度は見ておくべき場所でしょう。

最後まで読んでいただいて感謝します。

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