【東寺の見どころを一気に紹介!】京都観光なら五重塔だよね



 
京都には景観規制条例があるので、意外に高層建築物が少ないです。

その数少ない例外が、京都駅近辺にある京都タワーと
その南にある東寺の五重塔です。

京都タワーと並ぶ京都の代表的名所
東寺の魅力についてこれからご紹介します。
 

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京都のシンボル五重塔

東寺最大の見どころといえば、それは…
京都のシンボルである五重塔です。

東寺イコール五重塔といっても過言ではないほど有名なこの塔は
天災で4回も消失しましたが、そのたびに再建された
まさに不死身と言える塔です。

 

5代目である現在の五重塔は、1644年に作られたもので
約55メートルの高さがある木造塔です。

 

京都でこれだけの高さのある建築物は珍しいので
遠くからでもよく見えます。

 

この五重塔はとにかく目立つ建物なので
東寺に来たならまずこれを見るといいでしょう。

東寺の中心的な建物「金堂」

この五重塔を見れば、東寺の見所の半分は見たと言えますが
他にもこの寺には見所があります。

その代表と言えるのが、東寺の中心的な建物と言える金堂です。

 

何度も消失と再建を繰り返した金堂は、最終的に豊臣家の寄進で
中国風と日本風が混ざっている独特の建築物として再建されました。

(今の金堂は1603年に作られたものなので、400年以上の歴史があります)

 

金堂の中には、本尊である巨大な薬師如来坐像があり
こちらも見どころになっています。

五大菩薩坐像が安置される「講堂」

金堂の次に見どころと言えるのが、講堂と呼ばれるお堂です。

この講堂には五大菩薩坐像など、たくさんの国宝級仏像が安置されています。

 

なので金堂で本尊を見たなら、こちらの仏像も見てみるといいでしょう。

 

ちなみに、この講堂の中にある仏像は、ただ漫然と並んでいるだけでなく
弘法大師の世界を表現した立体曼荼羅と呼ばれる、不思議な世界を構築しています。

 

なので、この仏像を見るなら
その辺も意識した上で見ることをおすすめします。


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国宝の「御影堂」

この御影堂は、東寺に複数ある国宝の一つ
1380年に再建された非常に歴史ある建物です。
(普通国宝などそうありませんが、東寺には数十の国宝があります)

前堂と後堂、そして中門の3つの要素から構成されるこの建物は
わりとシックで落ち着きがある建物になっています。

 

いつも毎朝6時になると、生身供と呼ばれる
弘法大師空海に食事をささげる儀式が行われるので、朝早く来れるなら
この儀式を見てから京都観光に行くといいでしょう。

1934年に再建された食堂(じきどう)

次の見どころは、食堂(じきどう)です。

この建物は東寺にある食堂(しょくどう)ではなく、歴史的な建築物で
何度も消失を繰り返しながら、1934年に再建されたものです。

 

おおもとの建物は10世紀ごろ建てられたものですが
今の建物は再建されてから100年もたっていないので
その点で他の東寺の建物と比べ見劣りすることは確かです。

 

 東寺 公式サイト

 

美しく雄大な建物であることは間違いないので
東寺に来たなら、ついでにここも見ておくといいでしょう。

最後まで読んでいただいて感謝します。

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